高原の2ゴール!!文句なしに素晴らしかったです!
1点目は、相手コーナーキックのボールを奪いカウンターから俊輔へ。
そして俊輔がドリブルし(タメをつくり)、柳沢へパス。パスは中田の方に
転がるも、中田は自分より柳沢の方がいい体の向きをしていることを確認し、スルー。
柳沢がここで絶妙なワンタッチパスを長い距離を走った高原へ。
レーマンと1対1になり、ゴールとボールを良く見てシュート!
ゴール!!
2点目は、右サイドで中田、俊輔がキープし、駒野へ。
駒野はわざと遠いサイドにセンタリングを上げると目でフェイントを
して、グラウンダーのパスを高原へ。
駒野のフェイントにより、一瞬相手DFの寄せが甘くなり、高原は
フリーに。
ここで高原は、ゴールの前を横切るようなドリブルをすると見せかけ、
急な切り返しから縦へドリブル。
そして、ゴールとボールを良く見てシュート!
ゴール!!
しかし、この後セットプレーからの2失点で引き分けに終わりました。
今日は2点取りましたが、あのドイツのDFから2点しか奪えなかったとも言えると思います。
そして、セットプレーからの守備には明らかに課題があります。
では、どうしたら解決できるのか?
まずは、ああいう位置でファールをしないことです。
万一、ファールをしてしまっても、相手に最後まで体を寄せて、
自分の前に入らせないようにすること。
相手の高さにやられたということが盛んに言われていますが、
今日の失点に関しては、あまり高さは関係なかったのではと思います。
でも、逆に言えば、セットプレーからしか点を与えなかった。
ということも言えると思います。
この点は素晴らしいと思います!
今日の試合で、相手より上回っていた点は、速いパス回しと敏捷性
だったと思います。
後半の左サイドでのワンタッチのくずしは素晴らしかったです!
また、敏捷性については、ドイツの選手は、ファールでしか日本の選手のドリブルを止められませんでした。
何か今日の試合で、これから日本が目指すべきサッカーのスタイルが
見えたような気がします。
強豪国には明確なスタイルがあります。
日本が強豪国の仲間入りをするには、あともう一皮むける必要があるでしょう。
そして、今日みたいな試合をきっちり勝ち切ることが重要です。
「強豪国には善戦をする日本」はもう見たくありません。
次のマルタ戦で、相手に合わせてダラダラと試合をしてしまうのか?
それとも、圧倒して勝つのか?
日本の真価が問われるところです!