背が高いのにヘディングが苦手、背が低いからヘディングで
競り勝てない。なんて人は結構いるんじゃないかと思います。
今回は、空中戦で競り勝つ方法を紹介したいと思います。
ヘディングは、GKからのボールを相手と競り合うときや、
セットプレーからの攻撃、守備で使う場面が多いです。
こういった場面は、試合の鍵を握る非常に重要なものです。
チームにヘディングの強い選手がいれば大きな武器になります。
ヘディングの強い選手は、ジョン・テリー、キャンベル、クローゼ、
闘莉王、中沢選手などです。(他にもたくさんいますが)
さて、競り合いに勝つ方法ですが、まず大事なのはポジショニング
です。
どこにボールが落ちてくるのかを素早く判断して、そこに入ること
です。
この場合、ボールが地面に落ちる場所ではなく、自分が最高にジャンプしてヘディングを出来る地点にボールが来たところのことです。
(この感覚をつかむためには、どんどん練習してみてください)
そして、胸を張り、両腕を開き、上にあげます。
これは、顔面への防御と空中で姿勢をくずさないためです。
ちなみに、胸とひじを張ることの重要性を簡単に実感できる方法が
あります。
それは、誰かに、自分が普通の状態で立っているときに背中を押して
もらってみてください。
少し、ふらついたんじゃないでしょうか?
次に、胸とひじを張り、もう一度押してもらってください。
普通の状態よりは、しっかりと姿勢を保てたんじゃないかと思います。
これだけで、ずいぶん強くなれることでしょう。
そして、相手より先にジャンプすることです。
勝てなかったとしても、相手に好きにやらせないことです。
それともし、相手が後から強引に競ってきたら、ファールになる確率が高くなります。
それと、これは1番の秘訣ですが、勇気を持つ。ということです。
やはり、絶対に競り勝つ!という気持ちが大事です。
闘莉王選手には、その気持ちが前面にあふれ出ていますので、
ぜひ参考にしてみてください。
また、セットプレーでのポジショニングは、FC東京の今野選手が抜群に
うまいので、そちらも参考にしてみてください!
では、健闘を祈ります!!