2006/09/28/Thu
みなさんは、サッカー雑誌を読みますか?
私は、あまり読みません。
書店で立ち読みをしても、雑誌を開いた瞬間ににパラパラと一気に
最後のページまでいき、すぐに元にあった場所に戻してしまいます。
どうしても、読もうという気になれません。
なんででしょうか・・・?
おそらく、もうすでに知っていることが主に載っているからだと
思います。
もう知っていることとは、試合結果、移籍情報などです。
インタビュー記事も到底読む気になりません。
そんな私が唯一読む気になるサッカー雑誌があります。
それは、「サッカークリニック」です。
この雑誌は他のどの雑誌にも載ってないような、役立つ情報が載って
います。
スポーツの前後にアミノ酸を摂取すると良いということは、
今や常識です。
私は、このアミノ酸というものが、まだまだ世の中に認知されていない
ときに、サッカークリニックの中でアミノ酸が紹介されていた記事を
読み、周りの人よりも一早くアミノ酸を飲むようになりました。
それから、3年後くらいにアミノ酸が大ブームになりました。
まあ、とにかくサッカークリニックに書いてある記事というのは、
最先端のことが書いてあることが多々あります。
では、ご興味のある方はどうぞ!!
2006/09/26/Tue
この前、セルジオ越後さんの子育つ論をご紹介しましたが、
今回もセルジオシリーズです。
タイトルは、「日本サッカーと世界基準」です。
最近発売された本なので、私自身まだ読んでませんが、明日にでも
チェックしてみようと思います。
セルジオさんが、本気で日本サッカー界の課題を素直に語った本の
ようです。
きっと、多くの日本人解説者が周りの目を気にして言えないようなことが書かれているんでしょうね〜。
では、日本サッカー界の発展を願う方は、書店等でお探し下さい!!
2006/09/20/Wed
今日もギリギリセーフですね!
さて、今回はメンタルトレーニングについてご紹介します。
ご存知の方も多いでしょうが、メンタルトレーニングとは、
精神面を鍛えるためのトレーニングです。
アメリカのNASAで、宇宙船の乗り組み員の恐怖心を克服するため
に行われたことが、発祥だそうです。
それをスポーツに応用したものです。
人間の行動が、いかに精神面の影響を受けるかを説明するときに
良く用いられる話があります。
地面に横幅20cmの線が書いてあるとします。
その上に沿って歩いてみて下さい。
おそらく、誰しもが簡単だよ!そんなの!と答えるでしょう。
では、2つの100mの高層ビルの屋上の間に幅20cmの板を
橋のように渡してあるとして、その上を歩いて下さい。と言われたら
どう思いますか?
(この場合強風等は無いものとします。)
少なくとも、地面に書いてあるだけの場合よりは、難しく思うのでは
ないでしょうか?
しかし、幅は同じ20cmです。
一体何が変わったのでしょうか?
それは、あなたの精神面です。
とまあ、こんな感じです。
スポーツの上達において重要なことは、昔から「心技体」を鍛える
ことが大事とされています。
しかし、技術やフィジカルの練習は良くやるが、真剣にメンタルを
鍛えるというチームは、日本にまだまだ少ないと思います。
おそらく、指導者自身がやってきて来なかったことが大きな要因かも
知れません。
そこで、今回は、わざわざメンタルトレーニングを実施している
チームを探し、在籍しなくても済むように、自分ひとりでメンタル
トレーニングをしていけるという本を紹介します。
この本は、1996年のものですが、現在書店に置いてある本よりは
かなり優れていると思います。
自分で目標を設定し、その目標を達成出来るように作られています。
練習ではうまくいくのに、試合では緊張してしまう・・・。
どうも、自分のプレーに自信が持てない・・・。
試合中についカッ!となってしまう・・・。
集中が持続しない・・・。
などなど、このような悩みを克服したい方にお勧めです。
やや古い本なので、アマゾンでは商品の画像がありませんでした。
スーパーマインド―メンタルトレーニング独習法 / 高橋 慶治興味のある方は、図書館や書店などで、読んでみてください!!
2006/09/19/Tue
「辛口評論家!」
「悲観的なことばかり言ってて好きじゃない!」
などなど、以前あるニュース番組でセルジオ越後さんについて
どう思いますか?というインタビューを街行く人たちにしているのを
見たことがあります。
みなさんは、セルジオ越後さんについてどういった印象を
お持ちでしょうか?
私は、あの人は辛口でも何でもなく、ただ現実をありのまま正直に
指摘しているだけだと思います。
見たものを素直に自分の言葉で表現できる人だと思います。
何も、現実で起こっていることを過小評価したり、卑下したりしている
のでは無いと思います。
まるで、裸の王様を「あの人裸だ!」と指摘した少年のようです。
日本ではそういうことは流行らないのは分かります。
しかし、日本のサッカーに今後さらに強くなって欲しいと本気で
思っているなら、現実をしっかりと正当に評価することが重要です。
ドイツW杯は、多くの人が日本代表を過大評価していた風潮が
ありました。
過大評価はバブルの崩壊を生みます。
今回は、そんな正直者のセルジオ越後さんが書いた本をご紹介します。
タイトルは「子育つ論」です。
子育てには、正解はありません。
もちろん、この本にも正解は書かれていません。
ただ、ヒントのようなものは書かれています。
子育てに悩む親御さんや、実際に指導されている方におすすめです。
では、最後にセルジオ越後さんのブログも紹介しておきます。
セルジオ越後 ちゃんとサッカーしなさいはコチラ! このブログは、主に日本代表の試合後に更新されます。
このブログには、日本代表を過大評価している人には、不快に感じる
かも知れません。
なので、真剣にサッカーを愛する人だけ読んでください。
アマゾンで、中古で20円ほどで買えるそうですよ!
2006/07/23/Sun
クール。無機質。異端児。天才。鬼才。孤高。
これらは、中田英寿という男をマスコミのフィルターを通して
つくり上げられた、彼に対するイメージです。
彼に対するこのような誤った報道に、一時期彼は、心底傷ついた頃が
ありました。
その頃は、一切マスコミの質問にも答えませんでした。
そして、その頃から、彼自身で本当の中田英寿という男を伝えようと
ある試みを始めました。
それが、
nakata.netです。
私達は、彼の本当の姿、考え方、人柄を知らないまま、中田英寿という
日本サッカー界、史上最高の選手を忘れ去ってしまって
良いのでしょうか??
彼が本当に伝えたかったことは何なのか?
引退特番で言っていた「日本選手には覚悟が足りない。」という言葉。
その「覚悟」ってどういうことなんでしょうか?
そして、最後のメールの中で言っていた「伝えたかった何か」
その「何か」とは、一体何なんでしょうか?
粗悪なスポーツ誌を読んでいては、絶対に分からないことでしょう。
そして、その誤った彼に対するイメージを持ち続ける人がいる限り、
日本のサッカー界の発展はないでしょう。
今、この記事を読んでくださっている方々は、真剣にサッカーを
愛する方ばかりでしょうから、私の言っていることが
理解できることでしょう。
本当に、日本サッカー界の発展を願っているのであれば、彼の本当の姿を知る必要があります。
なぜ、彼は、どんな時でも最後まで前向きに走れたのか?
なぜ、彼は、簡単に転ばないのか?
なぜ、彼は、常に厳しさを持っていられたのか?
なぜ、彼は、海外で活躍出来たのか?
なぜ、彼には、いつも周りに温かい仲間がいたのか?
なぜ、彼は、29才で引退したのか?
その全ての疑問の回答が、以下に紹介する、
これらの本の中に凝縮されています。
近年の日本サッカー史=中田英寿の現役生活と言っても良いくらい
彼は、日本の中心選手であり続けました。
日本サッカー界は、どう変化してきたのか?
どういう道を歩んで来たのか?
ドイツ大会で惨敗に終わった今。
ドイツ大会の反省もしないまま、あせって代表監督を選出した今。
中田英寿という偉大なる選手が引退した今。
少し立ち止まって、
なぜ、日本はドイツで惨敗したのか?
これから日本サッカー界は、どういう方向に進めば良いのか?
中田英寿は、何を残してくれたのか?
それを、今後どう活かしたら良いのか?
ということを、考えてみてはいかがでしょうか?
その重要な手がかりになるのが、以下の本です。
もちろん、買う、買わないは、みなさまの自由です。
しかし、買う人が多ければ多いほど、
中田英寿の考え方を継承する人が多ければ多いほど、
そして、彼を超えるような選手が出てくれば出てくるほど、
今後の日本サッカー界の発展に
私は、希望を抱けると思うのです。
*最後まで読んでくださり、ありがとうございます。